2026年9月18日(金)
日本産肉研究会第38回学術集会を開催します!!
~食肉の生産から食卓までを繋ぐ~
日本産肉研究会第38回学術集会
The 38th meeting of the Japan Society for Sustainable Meat Production
○シンポジウム
・日 時:2026年9月18日(金)13:00~17:00
・場 所:宮崎大学 農学部講義棟L205 (〒889-2192 宮崎県宮崎市学園木花台西1-1)
・参加費無料
○意見交換会
・日 時:2026年9月18日(金)18:30~20:30
・場所:HUNK BBQ(宮崎県宮崎市昭栄町119番地)
・参加費:6000円(未定) 先着30名
○現地検討会(海江田牧場視察)
・日 時:2026年9月19日(土)9:00~12:00
・参加費:1000円(未定)
※ブーツカバーおよびマイクロバス代として 先着15名
・シンポジウムテーマ:「国内の肉用牛生産を多角的に考える~産業と理念が融合する畜産はどうあるべきか~」
・概要:100年先も我々は畜産を行っているだろうか。畜産物を食べているだろうか。牛は草だけで飼養でき、良質なタンパク質を供給してくれる特別な性質を有した動物である。畜産大国である宮崎県は霜降り牛肉生産の一大拠点であり、国内畜産(肉用牛)の経済的可能性を示しているとも言える。海外で好調な和牛肉需要の一方、最近では国内の脆弱な生産体制も見えてきており、土地活用や担い手不足などの解決が喫緊の課題である。ウシを放牧すると未利用資源(耕作放棄地など)が利活用され、景観維持、環境保全に繋がるが、今後、ますます世界情勢が難しい局面を迎える社会では理念だけでは経営が成り立たないことも十分に考えておかなければならない。本シンポジウムでは持続可能な食肉生産に関して考え続けてきた当会が真に産業と理念が融合できる畜産とは何かを議論したい。
プログラム